18歳〜シニア世代の科目

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基本の科目3つ

レッスン料そのままで、ピアノとエレクトーンを両方受講したり、機材実習をプラスすることもできます。個人レッスンのほか、ご家族との少人数レッスンも可能です。

  • 大人のためのピアノ
  • 大人のためのエレクトーン
  • 伴奏付けも学べる 保育士ピアノ

大人のためのピアノ、大人のためのエレクトーン

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初心者レッスン:楽器の音色を楽しみながら「基本の基」からゆっくりと

初めての時は、ドレミ読みや指の動きが心配になりますよね。

でもまず始めは、楽器の音色を聞いて感じたことを記憶するだけで十分です。

これが後々とても大切な第一歩になります。

レッスンでは、まずご自分で自宅練習が出来るように、基本の基から手取り足取りじっくりご指導しています。

特に、見逃されやすい重要ポイント3つ

  1. きれいな音色で弾くための演奏フォーム
  2. 効果が上がるレッスンの受け方
  3. きれいに弾ける自宅練習のしかた

を丁寧に進めています。

気持ちを楽にして、まずは楽器の音色をゆっくりお楽しみくださいね。

経験者レッスン:ご希望の内容で。練習のお悩みもご相談ください。

教室には、久しぶりにレッスンを再開したリターンレッスンの方たちも多くいらっしゃいます。

どなたも、ご自分のペースで、ご自分の楽しみ方で、夢を形にしていらっしゃいます。

  • 子供時代はピアノ、大人になってからエレクトーンを始めてYouTubeデビュー。
  • 子供時代にエレクトーン、大人になってから保育士を目指してピアノレッスンを始めて試験に合格。
  • 20代の頃にピアノ、60代からエレクトーンを始めて演奏動画撮影が趣味に。

家事に育児にお仕事に、お忙しい方達だからこそ、楽器に向かう時間が楽しみになりますよう、効率的な練習方法もあわせてご指導しています。

保育士ピアノ

保育士を目指す学生、大人、現役保育士のためのレッスンです。

画像をタップしてご覧ください。

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指導の特徴 2つ

❶「自分で読んで弾く」を目指しています

まずは、ご自分1人で練習できることを第一歩としています。

そのために「読む・弾く・聞く」を1つ1つゆっくり進めています。

教室では2台並んだ楽器で一緒に弾くので、指導者の弾き方を間近に見て聞きながら練習できます。

弾き方が難しいところ、自宅練習ができなかったところは、指導者と一緒に何度もゆっくり練習できます。

ご自宅で弾き方が分からなくなった時は、動画やチャットで自宅練習の無料サポートもしています。

レッスンでも、ご自宅練習中でも、どうぞ遠慮なく疑問やご不安をおっしゃってください。

❷ 「どう弾くと素敵になるか」を分かりやすく指導

いわゆる演奏表現の練習は、大人も子供も初心者からスタートできます。

はじめはごく簡単なものを、やがて少しずつ複雑なものに進みます。

指導者も一緒に弾きますので「どう弾くと、どう変わるか」を間近に見聞きできます。

弾き方だけでなく、音が変わった理由も具体的にご指導しています。

ゆっくりと何度でも、ご一緒に練習をしますので、気持ちを込めて弾けた時の「あ、楽しい。気持ちいい」をぜひ感じてください。

楽しみ方を広げるお手伝い 3つ

❶ 機材実習

スマホに機材を繋いで演奏動画を撮影する方法や、オンラインで同時演奏ができるSYNCROOMの使い方の、実習サポートです。

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❷ 音楽仲間ができる、交流の場

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弾いてみた動画 投稿会

演奏動画を投稿したり、お仲間の演奏動画を視聴できる、内輪だけの集まりです。

年中いつでも演奏動画を投稿でき、コメントやスタンプも送れます。

スマホ一つで参加できるので、家にいながらお仲間と交流ができます。

発表会

幼児からシニア世代の方達までご参加いただいている人気のイベントです。

コスプレもトークもOK、演奏者と客席が一緒に楽しむことを目的にしています。

開催は年1回、お好きな曲を演奏できます。

ホールの舞台で演奏できるリアル開催と、演奏動画を投稿し合うオンライン開催があります。

画像をタップしてご覧ください。

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2種類の発表会について

❸ アレンジ、オリジナルを楽しむ

レパートリーのほとんどがご自分のアレンジ曲、というシニア世代の方もいらっしゃいます。

作曲に挑戦したい方は、とても短いメロデイーを1つ作ることからスタート。

小さなご自分の曲が完成します。作品は形に残る思い出にもなります。

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70代:レパートリーは全曲ご自分のアレンジ

段階を踏んだ目標が欲しい方に

やりがいとして、ご自分の励みとして、級を受験する大人の生徒さんが増えています。

結果通知には合否だけでなく講評もありますので、現在の力と今後の課題を知ることができます。

音楽の健康診断としてもお勧めしています。

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グレードの内容や、受験した生徒さんへのインタビューをブログ記事でご紹介しています。

仕事と両立できるペースや、ご自宅の練習方法など、参考例いっぱいの記事です。

レッスンで使用する楽譜、教本

①教本・教材

ピアノは国内外のシリーズからお一人お一人に合わせて選びます。

エレクトーンは、jet.全日本エレクトーン指導者協会の専用テキストと、ヤマハが一般向けに出版している市販テキストを使用できます。

② 自由曲

店頭やネットで購入できる楽譜を使用できます。クラシックやジャズはもちろん、映画、アニメ、ゲーム、J-POP、懐かしい歌謡曲や文部省唱歌など、様々な曲が入った冊子やピースがあります。

ネットでダウンロード購入した電子楽譜も使用できます。1曲だけ購入できるサイトもあるので、弾きたい曲だけ欲しい方にお勧めです。

「自分で楽譜を選んで、好きなように弾けたらいいなぁ〜と思うんです」という生徒さんの声から生まれた、楽譜閲覧コーナー。

本棚、テーブル、椅子、茶色、木目、カーテン

これなら弾けそう!と思って購入した楽譜。弾こうとしたら難しかった、ということはありませんか?

せっかく購入したのに弾かないままピアノの上に…という楽譜が増えてしまったら残念。

初見力に自信がなくても、楽譜選びのポイントはいくつもあります。

ご自分に合う楽譜の選び方もアドバイスしていますので、お気軽にご相談ください。

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