よくある質問
よくいただくご質問、ご相談の回答をまとめています。練習に関するお悩みはお役立ち記事でも取り上げていますので、宜しければご覧ください。
予約、お支払い
予約後でも日時変更できますか?
可能です。続きを読む
教室が定めている方法でご予約を完了している場合は、振替予約として承ります。日時を抑えただけでお支払いに進んでいない方はご予約が完了していませんので、変更したい日時を至急お知らせください。ご予約状況は日々変わりますので、ご希望日時が空いていない場合もあります。
親子で受講しているのですが、母親が欠席する分を子供に譲れますか?
譲れます。続きを読む
ご家族内に限り、欠席する枠を日時そのままで他のご家族に譲ることができます。日時変更は致しかねます。
いつでも振替できますか?
条件があります。続きを読む
①教室が定めている方法でご予約を完了していること ②ご予約時間前に欠席・変更の連絡をしていること。③レッスン料や代金などに未払金がないこと。この3つをクリアしている方は、欠席した日を含めて14日以内の空き枠から振替日時を選べます。1欠席につき1振替を無料で承ります。振替日を更に振り替えること(再振替)は致しかねます。教室のLINEから届く振替の案内に従ってお手続きください。
支払い期日を過ぎてしまいました。レッスン可能ですか?
至急ご連絡ください。続きを読む
抑えていたレッスン日がくる前にご連絡ください。お支払いも連絡もない場合は他の方に枠をご案内することがあります。また、お支払い期日を過ぎた場合は、抑えた日時すべてが振替不可になりますのでご注意ください。
科目変更について
ピアノ生徒です。自宅にエレクトーンがないのですが、発表会の時だけエレクトーンを弾けますか?
弾けます。続きを読む
エレクトーンを練習できるのはレッスンだけですから、発表会までに練習が間に合う楽譜を選びましょう。レッスンで操作や弾き方を録画できますので、スマートフォンもどんどん活用して練習してください。導入クラスの生徒さんは普段エレクトーンでレッスンしているので、自宅楽器がピアノでも発表会はエレクトーンで弾く方が多いです。
エレクトーン生徒です。合唱コンクールの伴奏者オーディションの時だけピアノ受講できますか?
受講できます。続きを読む
学校から伴奏譜をいただいたら直ぐにご連絡ください。ピアノならではの奏法もあるので、ご自宅にピアノがない方はレッスンで1回でも多く練習しましょう。オーディションまで1週間以下のケースも珍しくないので、初見力と練習方法が重要になります。伴奏者を目指したい方は、普段のレッスンから基礎力を積んでおくと、オーディションに挑戦しやすくなります。
機材実習だけ受講できますか?
対象者は受講できます。続きを読む
他の科目(ピアノ、エレクトーン、保育士ピアノ)を受講している方であれば受講できます。演奏動画の撮影実習の場合、教室の機材を使えばご自分のスマートフォン1つでスタートできます。リモートで同時演奏したい場合は、先に教室で接続の練習をします。その後はリモートで教室と繋がって実習するので、SYNCROOMの推奨環境を整えておきましょう。
受講と練習について
親はピアノ経験がないのですが大丈夫ですか?
まったく問題ありません。続きを読む
保護者様にお願いしているのは3つ、①集中できる練習環境作り、②レッスンに向けた体調管理、③ファンとしての声がけです。ご自宅で保護者様が弾き方を教えてしまうと、お子様は教え方の違いから混乱してしまいます。ご自宅では、お子様の一番の「ファン」として「素敵だね、いい音だね、この曲好き」といった声がけをして、喜んでいる顔や笑顔をたくさん見せてあげてください。何歳になっても、どんな時も変わりない自分のファンがいてくれることは、お子様にとって非常に大きな支えになります。
レッスンは保護者同伴ですか?
年齢と状況によって 続きを読む
2〜3歳のプレクラスは保護者同伴です。指導内容によっては、お子様と一緒に参加する場合もあります。4〜6歳は保護者同伴を推奨しています。見学した時は、レッスン後すぐに「いっぱい頑張ってたね」と褒めてあげてください。教室では、年齢に関わりなくレッスン見学を歓迎しています。ご心配やご不安があれば、遠慮なくご相談ください。
練習をしないので叱ってしまいます。
成長段階に合わせた関わり方で 続きを読む
大人も子供も練習のモチベーションには波があるものです。遊びたい盛りのお子様なら尚更です。年齢、成長段階、その日の様子に合わせて、関わり方を変えながら取り組みましょう。例えばプレクラスは、親子でできる手遊び歌が宿題になるので、毎日のお風呂タイムで行うことをお勧めしています。4歳を超えたら、お子様が先生になって保護者様に弾き方を教えるなどの方法も効果的です。ブログ記事「先生の知恵袋」でも練習のヒントを取り上げています。宜しければご覧ください。
家で弾けなかった時もレッスンに行けますか?
積極的に受講を 続きを読む
そんな時こそ積極的に受講してください。練習できなかった時や、弾けなかった時は「ココができなかった」と指さして言えればいいよ、というレッスンのお約束があります。弾けた弾けないよりも、どこが分からないのか、どこが弾けなかったのかをご本人が分かっていることが最も大切です。分からないとき、弾き方を忘れてしまった時はレッスンでもう一度練習すれば良いだけです。また、動画などで宿題フォローもしていますので、遠慮なくLINEでご質問ください。
言葉がけの言葉が浮かびません。
練習過程の言葉がけ 続きを読む
結果に対してよりも頑張っている最中に、細かく何度もたくさん言葉がけをしてください。▶︎うまく弾けない時:何回も練習してたね、一生懸命だったね、集中して練習しててすごいなぁと思ったよ、1人で練習できるようになったんだねビックリしたよ、さっき弾けたところがあったね!かっこいい(きれいな)曲だね好きになっちゃった。▶︎宿題に向かわない時:あの曲好きだからお母さんも弾いてみたい、あの曲の弾き方を教えて、あの曲のここがきれいで(カッコ良くて)好き、あの曲を聴くと元気になるから好き、⚪︎⚪︎ちゃんの弾く音が好き、⚪︎⚪︎ちゃんの音を聴くと元気が出るよ。▶︎「練習しなさい」だけで終わってしまうと、お子様にとっては放り出されたようなものです。ぜひ前向きになるような言葉をシャワーのようにたくさんかけてください。